少しずつ気温が暖かくなり、木々が青く色づいてきました。
桜が咲いている所もあるようです。
さて、今日は雪が降る前に執筆して頂いた記事になります。
ひと冬超えて読むと、植物と共に成長する日々の良さを改めて感じますね。
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こんにちは。今回は植物の寄せ植えをしました。
寄せ植えは1つの鉢の中でどの植物をどの辺りに植えるのかの位置決めが難しかったです。
寄せ植えの植物はそれぞれ3束で、植物の名前はポトス、シンゴニウム、オリヅルランです。
もう1つの鉢にカポック(今回植えたのはシェフレラという種類)を植えました。
これらの植物は観葉植物として一般的に知られています。
また、調べてみると、これらは20度前後の気温を好み、10度以下の気温はあまり適応しない植物が現在育てている植物の特徴の一つです。これから、10度以下を下回る気温が続く季節が近く、室内温度や葉水、植物への水やりに注意して育てていきたいと思います。
一方で実際の植物の様子といえば、カポックの方は植えた当初の葉の緑を保ちつつ、葉の大きさや新芽が出てき、枝も長くなってきています。寄せ植えの方は、特にオリヅルランの葉の長さがより成長しており、生繁感が漂うほどになっています。
植物の寄せ植えは自分にとって初めての作業でした。植物が元気に育ってほしい、ということを待ち望みつつ、私も日々の訓練や生活で育ってゆきます。
ブログをお読みいただきありがとうございました。
利用者 A.Nさん
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